大切なことにようやく気づいた

週末、実家・病院・教会に行って気づいたこと。


自分って、こんなに愛されてたんだ


そして・・・


自分は愛されてもいいんだ〜


『いまさらなに言ってるの〜』と言われそうだけど、
これまで「〜をしたから愛してもらえる」、
逆に表わせば、「〜しないと愛してもらえない」
って思ってた節があるんだよね。
でも、


自分は自分。ありのままでいいんだって思えた。


実家では疲れて眠いだろうに、深夜まで話に付き合ってくれたり、
(もちろん絶対的な味方でいてくれる)
食事を整えてくれたりする。感謝!


病院では主治医の先生も気遣ってくれる。
仕事といえば仕事だけど、かれこれ長い付き合いだから
そんな雰囲気はまったく無く、自然に受けとめてくれる。
面倒見てくれてありがとう。感謝!


教会では子供たちをはじめ、みんな友達って感じ。
老いも若きも男も女も無く、それこそ『兄弟姉妹』
そんな雰囲気に、とっても心癒される。感謝!


特に子供たちはなんのてらいもなく『遊ぼうよ〜』ってからんでくる。
自分からすると「えっ、俺と遊んでくれるの?」と思う。
だから一人肩車、両腕に二人ぶら下げた「トーテムポール」状態は
一見キツそうに見えて、実はかなり嬉しい時間だったりする。
(かといって、マゾではない(笑))


この3つに共通しているのは、
ありのままの『心』を『受』けとめてくれているということ。
この2つの漢字を組み合わせると『愛』になるよね。


なるほどね。そういうことだったんだ。


みんな、愛してるよ♪(笑) ヽ(〃▽〃 )ノ



→これに気づけたから、『自分が死ぬ夢』を見たのかも?